更新:2026年9月29日
外食の記録を続けるコツ
「先週行ったあの店、なんて名前だっけ」。記録はしていたはずなのに、見つからない。外食の記録がうまくいかない原因は、記録していないことではなく、記録したものを取り出せないことにあります。この記事は、めしメモを作る前にいろいろ試して分かったことのまとめです。
よくある5つの方法と、つまずく場所
| 方法 | 良いところ | つまずく場所 |
|---|---|---|
| スマホのメモ | すぐ書ける | 場所が分からない。写真と別になる |
| カメラロール | 撮るだけ | 店名が残らない。料理写真の海に沈む |
| 地図アプリの保存 | 場所は完璧 | 感想や評価が残らない。行った/行きたいが混ざる |
| SNSに投稿 | 人に見せられる | 投稿するほどでもない店が抜ける。あとから探せない |
| グルメサイトの保存 | お店情報が正確 | 自分の感想が主役にならない。サイトに無い店が入らない |
続く記録の3つの条件
1. 入力が10秒で終わる
店名を打つ、住所を調べる、写真を選ぶ。これが毎回あると続きません。店名は検索で選ぶ、日付は写真から、場所は店名から自動で入る。人が入れるのは評価とひとことだけ、が続く目安です。
2. 「行った」と「行きたい」を分ける
混ざると、行きたいリストが行った店で埋まり、行った記録に未訪問の店が混ざります。最初から2つの箱に分けておくと、「今日どこ行く?」のときは行きたいを、「あの店どこだっけ」のときは行ったを見ればよくなります。
3. 取り出し口が2つ以上ある
人が思い出すきっかけは「場所」か「時期」です。地図で見られること、カレンダーで見られること。この2つがあると、店名を覚えていなくても辿り着けます。
記録を「使う」場面を作る
記録は見返す場面があって初めて続きます。おすすめは2つです。
- 出先で「近くの行った店」を見る。知らない街でも、前に良かった店が近くにあると分かると助かります。
- 月末にカレンダーを眺める。その月の外食が写真で並ぶと、それだけで続ける理由になります。
めしメモでの記録の流れ
めしメモは上の3条件をそのまま形にしたアプリです。店名を検索して選ぶ、写真を足す(日付と場所が自動で入る)、星とひとことを残す。行った/行きたいは最初から別で、地図とカレンダーの両方から取り出せます。他のアプリからのCSV移行にも対応しています。